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大阪国税局は4日、ウソの忌引休暇やカラ出張を繰り返したとして、滋賀県内の税務署の男性上席国税調査官(43)(係長級)を停職3か月の懲戒処分とした。調査官は同日付で依願退職した。
同国税局によると、調査官は2004年3月~07年7月、親族が死亡したとして計11回の忌引休暇を取得した。親族の内訳は、祖父2人、おじ3人、おば5人、妹の夫1人。06年11月~07年8月、計11回のカラ出張も重ねていた。
昨年9月、祖母の死亡を理由に忌引休暇を申請した際、上司が葬儀場について尋ねたところ、実在しない葬儀場名を口にしていたことがわかり、一連の不正が発覚した。
調査官は椎間板(ついかんばん)ヘルニアを患っており、ウソの忌引休暇の際などに自宅で静養していた。「病気休暇を取るには診断書が必要で面倒だった。忌引休暇が多いと不審に思われるのでウソの出張もした」と話しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080405-00000000-yom-soci
(ヤフートピックス引用)
★大阪国税局(おおさかこくぜいきょく)は、大阪府大阪市中央区にある財務省国税庁の地方支分部局で、大阪府など6府県を管轄している。
同国税局の職員ら30数名が、大阪・北新地の高級クラブで、通常よりも割安な飲食代で飲食を繰り返していたことが、2007年6月7日に発覚した。通常料金だと3万円は必要なところを、5,000~1万円程度で飲食していたという。同国税局は、税務調査の情報を事前に漏らすなどの不正行為は無かったとしているものの、クラブ側からの事実上の接待と判断し、国家公務員倫理法に基づき、同国税局課税第一部実査官の44歳の男性職員を停職3ヵ月に、他の34人の職員も、回数や役職により4人が減給、8人が戒告の懲戒処分となった。また、実査官の上司らも、訓告などの処分にした。
(Wikipedia参照)
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