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音楽著作権をめぐる5億円の詐欺罪に問われた音楽プロデューサー、小室哲哉被告(50)の裁判。12日の第2回公判では、小室被告側が遅延損害金を含む計6億4800万円を被害者側に振り込んだことが明らかになった。情状酌量による執行猶予を求めた動きだが、それでも復帰に向けての道のりは依然、厳しそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000021-ykf-ent
(ヤフートピックス引用)
★小室 哲哉(こむろ てつや、1958年11月27日 - 本名同じ)は、日本の東京都府中市出身の音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJ、アーティスト。元 尚美学園大学芸術情報学部教授。妻はglobeのボーカルのkco。 愛称は「先生」「てっちゃん」「テツ」「コム」「小室」「TK」「テチ」「テツニー」など。
2006年8月6日、小室は日本音楽著作権協会に自分名義で登録している全楽曲806曲の著作権を10億円で譲渡する仮契約を男性と結び、前妻のASAMIが著作権使用料を差し押さえているとして、その解除費用として5億円の先払いを要求し、8月29日までに5億円を受け取った。
しかし、実際には仮契約段階で既に著作権の一部は音楽出版社に譲渡(音楽業界では著作者である作曲家や作詞家が音楽会社に著作権を譲渡して管理を任せる代わりに、印税を受け取ることが慣例となっている)されており、小室には著作権がなかった。だが小室は返金に応じなかったため、男性は2008年2月に小室に対し逸失利益を含めた6億円の損害賠償を求め提訴。小室が全額を支払うことで和解が成立したが、期日であった9月末までに小室は支払わなかった。(2009年3月上旬に解決金を含めて6億5000千万円を被害者に完済された。)
このため男性は地方検察庁に刑事告訴を行った。検察側は小室が受け取った5億円を差し押さえ解除ではなく借金返済に使っていたことを把握、当初から金を詐取する目的だったと判断し、2008年11月4日に小室とトライバルキックスの社長、広告会社の実質経営者の計3名を5億円の詐欺容疑で逮捕。11月21日に起訴、さらに同日保釈金3,000万円を支払い保釈された。2009年1月21日に初公判が行われ、第2回公判は3月12日に行われた。第3回公判は4月23日に行われて結審される。 ただ、これの事件は騙されたゆえのものと思われる不自然で不審な点が多い事件でもある。
(Wikipedia参照)
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