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「阪神2-0中日」(9日、甲子園)
意識するなというのも無理な話だ。阪神・金本が打席へ向かうたびに場内アナウンスがこだまする。「カメラのフラッシュはお控え下さい」。地鳴りのような歓声と、まばゆい無数の光。甲子園で決めてほしい。決めてくれ。
そんなスタンドの思いが、主砲の背中に突き刺さる。球場入りから試合後まで、通常の3倍以上の報道陣が金本を取り囲み、十数台のカメラがその一挙手一投足を追う。そんな周囲のけん騒に、さすがの金本も本来の姿を維持するのが困難な状況だ。
3打数無安打、2三振。6日の巨人戦第1打席で安打を放ち、王手をかけてから11打席、快音から遠ざかった。
「見に来てる人は(2000本達成の瞬間を)見たいやろうしね。そりゃ、早く終わらせたいよ」。
金本自身、もともと2000本安打に関心が薄い。何度聞かれても「それより400本(塁打)」と繰り返してきた。快挙、快挙と大げさに扱われることを嫌い、阪神球団も金本の意向をくむ形で、当初発案されたセレモニーのたぐいも予定されていない。それでも世間の目が、金本を“重圧”へ導いている。
ついには岡田監督も、生みの苦しみを味わう主砲を思いやった。「(金本でも)やっぱりそうなるんやな。(2000本安打が)全然関係なかったら、ヒットなんか簡単に出るのにな。いずれは出るんやけど、早く出てほしいな」。
六回から降りだした雨が試合後、本降りとなり、グラウンドを水浸しにした。降水確率を見れば、10日夜の天候も思わしくない。雨天中止なら、偉業達成は次節、ビジターの横浜戦(横浜)へ持ち越しとなる。
やはり節目だ。金本も、せっかくなら「甲子園で」という思いがある。今日決めたい。甲子園で決めたい。お天道様に祈るしかない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000024-dal-base
(ヤフートピックス引用)
★金本 知憲(かねもと ともあき、1968年4月3日 - )は、日本のプロ野球選手。阪神タイガース所属。外野手。ファンやマスコミからはアニキ(兄貴)、平成の鉄人、西の番長などと呼ばれる。友人からの愛称はかねもっちゃん、カネ。背番号は6。広島県広島市出身。
小学校4年のときリトルリーグ・広島中央リトルで本格的に野球を始める。しかし厳しい練習についていくことが出来ず1年で退部。その後は町内会のソフトボールや中学校の野球部で軟式野球を続けた。広島・広陵高等学校に進学し硬式野球部入部。外野手兼三塁手兼投手として2年からクリーンアップに座り、自身は高校通算20本塁打の活躍をするが、広陵高校の低迷期、特に投手力が弱い時代で甲子園出場は叶わなかった。西村龍次は同期入部だったが、すぐに寒川高校に転校した。金本の1学年上が桑田真澄・清原和博のKKコンビで、PL学園の黄金期の桑田・清原は、当時多くの高校球児にとって憧れの存在であり、金本も広陵入学前の春休みに甲子園に清原を見に行った。現在は親友としても知られる。
(Wikipedia参照)
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