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「横浜3-3巨人」(8日、横浜)


 最下位から脱却できない巨人に、トップが早くも次善策という“助け舟”を出した。横浜戦が行われていたこの日、渡辺恒雄会長(81)が都内で「2位か3位でいい。ペナントレースは優勝する必要は全くない。それで日本一を取るんだよ。去年と逆を行けばいいんだよ」と、仰天発言を口にした。


 ここまで2勝7敗。この日からの横浜戦は最下位を並走するチーム同士の直接対決という悪夢のような展開に、渡辺会長は「今こんな調子でね、ペナントで優勝できると思うか?今の巨人が。オリンピックでまた人を出すだろう。勝てるワケないんだよ」と、あきらめムードを漂わせる。


 最善はもちろんリーグ優勝し、クライマックスシリーズに勝ち、日本一というコースだが、渡辺会長は「ペナントレース、3位でいいんだよ。しかし日本一は取る」という“渡辺ドクトリン”をブチ上げた。


 この時点では終わっていなかった試合は、この発言を裏付けるような歯がゆい展開。先発の上原が7回で10三振を奪い、超新星・坂本が2試合連続の2号2ランを放つも、上原が快投を帳消しにする本塁打2本で追いつかれ、延長に入ると2度のバント失敗などの拙攻でドローに終わった。


 原監督は「もう少しスキがないチームにしないと勝ち星が上がってこない」とボヤいたが、ここはそれこそ「2位か3位でいい」くらいに開き直った方が良いのかも…。 

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080409-00000018-dal-base

(ヤフートピックス引用)



★渡邉 恒雄(わたなべ つねお、1926年5月30日 - )は東京都出身の日本の実業家。読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆。読売ジャイアンツ会長。「ナベツネ」の通称で知られる。


翌2003年終盤にリーグ優勝の望みが絶たれ、球団は翌年のコーチ編成を巡って原辰徳監督と対立、原が監督を辞任して堀内恒夫の監督就任で事態が収拾したが、これについて渡邉は「読売グループ内の人事異動だ」と問題視されるような発言をした。しかし2005年、堀内が成績不振で辞任することになり、後任として真っ先に名前を挙げていた星野仙一に監督就任を断られると再び原を監督に復帰させている[8]。2004年、明大投手を巡る裏金供与問題の責任を取る形でオーナーを辞任。会長に退くが、依然として隠然たる影響力を保持し続けている。
(Wikipedia参照)




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